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来期の新メンバー配属に向けて!人材が育ち続ける営業組織のつくり方  ー事例で学ぶセールスイネーブルメントの秘訣とはー

来期の新メンバー配属に向けて!人材が育ち続ける営業組織のつくり方 ー事例で学ぶセールスイネーブルメントの秘訣とはー

開催日時
2025年12月18日(木)13:00~13:30
※web会場オープン12:50~
対象となる方

・営業部
・営業企画部
・営業推進部など
営業組織の生産性向上、営業組織の人材育成推進、売上創出、営業成果の底上げ、営業スキルの平準化等をミッションとする方

    セールスマーケティング,コンサルティング

こんな方におすすめ

・新人育成の仕組みがなく感覚的なOJT頼りになっており、体系的な育成やベストプラクティスが定義できていない
・営業メンバーが思うように育たず、ナレッジも蓄積されないので、営業品質や営業成果が最大化できてないと感じる
・組織として「人が育ち続ける仕組み」を構築し、ハイパフォーマーへの依存をなくしていきたい

主な内容

年々減少傾向にある、営業に関する労働人口。
そして多様化して複雑になっている顧客ニーズ。
その中で、顧客により良い提案を行い事業の成長に貢献する営業組織を実現するために、いま求められているのが、「営業組織におけるナレッジの蓄積」や「勝ち筋の特定」そして「再現性をもって人材を育成し早期に戦力化する仕組みづくり」です。

しかし、多くの企業の営業部門では、
「営業部門で新人を入れても、育成が仕組化されておらず、ロールモデルも定義されていない」
「育ち切る前にすぐ転職されてしまい、業務の属人化。営業成果の改善や育成も停滞してしまう」
「人が育ち続ける仕組みづくりをしたいが、営業スキル平準化やハイパフォーマーのノウハウ可視化がされておらず進まない」
という課題を解決できずにいます。

本セミナーでは、実際の営業組織改善事例も踏まえ、人材が育ち続ける営業組織のつくり方とそのポイントについてご紹介いたします。
また、再現性のある人材育成のために必要な、「営業データの活用を通じたハイパフォーマーのノウハウ可視化やベストプラクティス(勝ち筋)の定義」「各メンバーの商談品質の向上 & 営業プロセスやスキル平準化のための取り組み」など様々な施策についても解説。
新メンバーも加入する次年度に向け「セールスイネーブルメント」に取り組み、顧客により良い提案ができる組織に進化させたい、とお考えの方はぜひご参加ください。

皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

※Mac OSをご利用の方で申込フォームが表示されない場合は、ブラウザのSafariもしくは最新版のFirefoxでお試しください。

開催概要

受講料無料(事前登録制)
日時2025年12月18日(木)13:00~13:30 ※web会場オープン12:50~
会場本セミナーはwebセミナーです。
定員50名
主催

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

プログラム1.営業部門ではなぜ人材育成が進みづらいのか
2.人材が育ち続ける営業組織と実現へのロードマップ
3.営業組織の新人立ち上がり期間を短縮したご支援事例
4.セールスイネーブルメントサービス紹介

お問い合わせ先smkt_markegr@persol.co.jp

講師プロフィール

島田 裕斗

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
ビジネストランスフォーメーション事業本部             セールストランスフォーメーション統括部              セールスイネーブルメント部 マネジャー
島田 裕斗

前職は金融機関にて、法人および個人向けの融資や金融商品の提案、ビジネスマッチングなどの業務を幅広く担当。
2020年にパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(現:パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社)へ中途入社。
大手通信事業者や大手SaaS事業者など、複数顧客のセールス領域における営業支援、業務設計、業務改善などの伴走型でのコンサルティング支援を担うプロジェクトの責任者として従事。
2023年よりセールスイネーブルメント領域のマネジャーとしてさまざまな業界のPJTを管掌し、セールス領域におけるコンサルティングから実行までを支援。
また新規サービス企画や、所属組織における人材育成施策の運用、部署横断でのPJT運用品質の改善プロジェクトの推進も経験。

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