24時間対応のアウトソーシングで失敗しない判断基準とは?

24時間対応のアウトソーシングで失敗しない判断基準とは?

「顧客からの問い合わせに夜間や休日も対応できるようにしたい。でも、そのための人材確保が難しい…」

そんなお悩みを抱えていませんか?

そういった際に注目されるのが、24時間365日対応のアウトソーシングサービスです。

この記事では、24時間365日対応のアウトソーシングで依頼できる業務の例やよくある失敗例を交えた委託の際の注意点を解説します。

24時間365日対応できる体制を構築したい方はぜひ参考にしてみてください。


目次

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    なぜ「24時間365日対応」が必要?3つの理由を解説



    業界・業種によっては欠かせない24時間365日の対応。

    そんな体制が求められるのにはどんな理由があるのでしょうか?

    ここでは、代表的な3つの理由を解説します。


    1-1. 業界による必要不可欠な体制

    例えばインフラ系の問い合わせ対応や社用車のアルコールチェック、BtoCサービスのお客様窓口など、夜間や休日の対応が不可欠な業界が存在します。

    ここの体制が崩れてしまうと社会に大きな影響をもたらしたり、会社としての信用を失うことに繋がってしまったりするのです。

    こういった業界においては、数としては少なかったとしても取りこぼすことのできない問い合わせ・連絡を必ず受けることができる体制を作っておくことが不可欠です。


    1-2. ビジネス機会の損失を防ぎ売上を最大化

    「問い合わせの電話をかけたけれど、結局営業時間外のアナウンスが流れただけでがっかりした」「夜中に商品を注文したかったのに、手続きの方法がよくわからなくて諦めてしまった」といった経験は、お客様がそのサービスや商品から離れてしまう非常に大きな原因となります。

    営業時間外に発生したお客様からの問い合わせや注文の申し込みは、それに対応できる体制がなければ「機会損失」に繋がってしまいます。

    特にECサイトのようなオンラインを中心としたビジネスでは、お客様の「欲しい!」という気持ちが最も高まったその瞬間に、いかにスムーズに手続きを完了させてあげられるかが、売上を大きく左右する重要なポイントになります。

    24時間365日対応可能な窓口を設けることで、これまで取りこぼしてしまっていた潜在的なお客様を確実に売上へと結びつけることができるようになります。


    1-3. 従業員の負担軽減とコア業務への集中

    夜間や休日にかかってくるかもしれない緊急連絡に備えて、従業員が交代で電話番をしたり、あるいはプライベートの時間に対応を余儀なくされたりする体制は、従業員にとって大きな心身の負担となります。

    このような過酷な状況は、従業員の疲労の蓄積や仕事に対するモチベーションの低下を招くだけでなく、本来であれば最も集中して取り組むべき日中のコア業務のパフォーマンスにも深刻な悪影響を及ぼしかねません。

    専門のコンタクトセンターなどに一次対応を委託することで、大切な従業員を夜間や休日の電話対応という重圧を和らげ、健全なワークライフバランスを守ることが可能になります。


    その結果として、従業員は日中の限られた時間の中で、自身の専門性やスキルを最大限に活かしたコア業務に集中できるようになり、組織全体の生産性を向上させることに貢献してくれるのです。

    従業員満足度の向上は、優秀な人材の離職率低下や定着にも直結し、企業の持続的な成長に欠かせないポイントです。


    コンタクトセンターで実現可能!24時間365日対応の4つの業務例



    「24時間365日対応」と聞くと、どんな業務が行われているイメージを持つでしょ

    ここでは、実際にコンタクトセンターがどのようにして企業のビジネスを支えているのか、具体的な4つの業務例を挙げながら、その活用方法をわかりやすくご紹介します。


    2-1. 夜間・休日の緊急一次受付とエスカレーション

    システムの重大な障害や、管理している設備の不具合、あるいは人命に関わるような深刻なトラブルといった緊急事態は、残念ながら私たちの都合に合わせてはくれず、昼夜を問わず突然発生するものです。

    このような危機的な状況において最も重要になるのが、迅速かつ的確な初動対応です。

    コンタクトセンターを上手に活用すれば、夜間や休日であっても、専門的なトレーニングを受けたオペレーターが第一報を受け付ける「緊急一次受付窓口」として、非常に高いレベルで機能させることができます。


    オペレーターは、あらかじめ企業様と共同で作成した詳細なマニュアルに沿って、お客様から状況を正確にヒアリングし、事態の緊急度や重要度を冷静に判断します。

    そして、その情報をもとに、社内の担当部署や当番の技術者へ、定められたルールに従って迅速に連絡・引き継ぎ(エスカレーション)を行うのです。

    この仕組みにより、対応の遅れが原因で被害が拡大することを防ぎ、問題が完全に解決するまでの時間を大幅に短縮することが可能となり、企業の信頼性を守る上で非常に価値のある活用例と言えるでしょう。


    2-2. ECサイトの注文・申込受付とシステム入力

    ECサイトが持つ最大の魅力は、なんといっても、お客様がご自身の好きなタイミングで、場所を選ばずに買い物を楽しめる点にあります。

    深夜にじっくりと時間をかけて商品を選んだり、通勤中の電車の中から手軽に申し込みを済ませたりと、その利用シーンは実に様々です。

    コンタクトセンターは、こうした多様化するお客様のニーズに柔軟に応えるための、非常に強力なサポーターとなります。


    電話やWebフォームなど、様々なチャネルから寄せられる注文や申し込みを24時間体制で受け付け、その内容を丁寧に確認した上で、間違いなく販売管理システムや顧客管理システムへと入力する作業を代行します。

    さらに、受付が正常に完了した旨をメールなどでお客様へ自動的に通知するところまでを、一連の流れとしてワンストップで担うことも可能です。

    これにより、貴重な販売機会を一つも逃すことなく、お客様は安心して購入プロセスを進めることができ、手作業による入力ミスを防ぎながら、業務の正確性と効率性を両立させたい場合に最適な方法です。


    2-3. ルールに基づいた予約受付・変更・キャンセル対応

    クリニックの診療予約や、飲食店の席の予約、あるいは貸し会議室の利用予約など、明確なルールに基づいて行われる予約関連の業務は、コンタクトセンターが最も得意とする分野の一つです。

    例えば、「○月○日の○時以降で、空いている時間を教えてほしい」「予約を来週の同じ曜日に変更したいのですが」「急な予定が入ってしまったので、残念ですがキャンセルをお願いします」といった、お客様からの様々なリクエストに対して、専門のオペレーターが定められた手順に沿って、親切かつ丁寧に対応します。

    空き状況のリアルタイムな確認から、予約情報の正確な登録、そして変更やキャンセルに伴う複雑な処理までを、一括して任せることができます。


    これにより、社内の従業員の方々は、より専門的な知識や高度な判断が求められる業務や、お客様への直接的なサービス提供といった、本来注力すべき付加価値の高い仕事に集中することができるようになります。

    結果として、業務全体の効率が向上し、それが顧客サービスの質の向上にもつながるという、好循環を生み出すことができるかもしれません。


    2-4. FAQに基づく定型的な問い合わせ対応

    「注文した商品の配送状況はどこで確認できますか?」「会員登録の手続き方法を具体的に教えてください」「パスワードを忘れてしまったのですが、どうすれば再発行できますか?」といった、お客様から頻繁に寄せられる質問は、企業にとって見過ごすことのできない大きな対応コストとなっています。

    実は、これらの質問の多くは、回答がある程度決まっている「定型的な問い合わせ」であり、効率化の余地が非常に大きい領域なのです。

    コンタクトセンターでは、こうした「よくある質問」とその「模範的な回答」を網羅的にまとめたFAQを事前に整備し、オペレーターがその内容に基づいて回答する体制を構築します。


    この仕組みを導入することにより、オペレーター個人のスキルや知識に依存することなく、誰が対応しても回答のブレがなくなり、常に均一で質の高いサービスをお客様に提供することが可能になります。

    お客様の疑問や不安をその場で迅速に解決できるため、顧客満足度の向上に直接的につながる上、社内の担当者は、より複雑で高度な判断が必要な問い合わせ対応に専念できるようになるという、大きなメリットも生まれるのです。


    内製か外注か?24時間365日対応の導入を成功させる3つの判断基準



    24時間365日対応の体制を整えようと決めたとき、次に直面するのが「自社で運用(内製)すべきか、それとも専門の業者に委託(外注)すべきか」という大きな選択です。

    どちらの方法にもメリットとデメリットがあり、自社の状況や目指すゴールによって最適な答えは異なります。

    この重要な決断を誤らないために、どのような視点で考えればよいのでしょうか。

    ここでは、導入を成功に導くための3つの重要な判断基準について、具体的なポイントを交えながら解説します。


    3-1. 【業務内容の観点】標準化と例外処理のバランスを見極める

    24時間365日対応を内製で行うか、それとも外部の専門業者に委託(外注)するかを判断する上で、まず最初にじっくりと考えるべきなのは、「どのような業務を、誰に任せるのか」という業務内容の整理です。

    その業務は、誰が対応しても同じ品質を保てるように、手順やルールを明確にマニュアル化(標準化)できる内容でしょうか。

    例えば、FAQに基づいて回答できるような定型的な問い合わせや、手順が完全に決まっている申込受付などは、標準化しやすいため外注に非常に適していると言えます。


    一方で、高度な専門知識が必要だったり、個別の状況に応じて複雑な判断が求められたりする業務、つまり例外的な処理が多い業務は、安易に外注するとトラブルの原因になりかねません。

    このような業務は、社内の知見が豊富な人材で内製するか、外注先と非常に密な連携体制を築くことが必須となります。

    また、対応の緊急度も重要な判断材料です。翌営業日の対応で十分な業務なのか、それとも即時の初動対応が不可欠な業務なのかを丁寧に見極めることで、自社にとって最適な体制が自ずと見えてくるでしょう。


    3-2. 【運用体制の観点】エスカレーションと品質管理の体制を整える

    スムーズで安定した24時間365日対応を実現するためには、しっかりとした運用体制の構築が何よりも欠かせません。

    特に業務を外注する場合には、一次受付のオペレーターでは対応しきれない専門的な問い合わせや、予期せぬ緊急事態が発生した際に、どのようにして社内の担当者へスムーズに引き継ぐかという「エスカレーション」のルールを、事前に明確に定めておくことが極めて重要です。

    具体的には、「誰が」「いつ」「どのような方法で」連絡を受け、そして「どのくらいの時間内に」次のアクションを起こすのかというサービスレベルアグリーメント(SLA)を、双方の合意のもとで事前に詳細に取り決めておく必要があります。


    さらに、提供するサービスの品質を常に高いレベルで維持・向上させていくための仕組みづくりも不可欠です。

    「応答率」や「一次解決率」といった具体的な品質指標(KPI)を設定し、その数値を定期的にモニタリングすることで、サービスの質を客観的なデータに基づいて評価し、継続的な改善活動へとつなげていくことができるのです。

    これらの体制が整っているかどうかが、運用の成否に影響するでしょう。


    3-3. 【セキュリティの観点】情報資産を守るための要件を確認する

    コンタクトセンター業務では、お客様の氏名や連絡先、住所といった個人情報はもとより、時には企業の経営戦略に関わるような機密情報に触れる機会も少なくありません。

    そのため、セキュリティ対策は、24時間365日対応の体制を構築する上で、他の何よりも優先して考えるべき最も重要な要素の一つです。

    特に、業務を外部に委託する場合は、そのパートナー候補となる企業が、自社の厳しい基準をクリアするだけの信頼に足るセキュリティ体制を築いているかを、細心の注意を払ってチェックしなければなりません。


    具体的には、個人情報の取り扱いに関する社内規程はきちんと整備されているか、オペレーターがアクセスできる情報やシステムの範囲は適切に制限されているか、不正アクセスや物理的な侵入を防ぐための技術的・物理的な対策は十分か、そして従業員一人ひとりに対するセキュリティ教育は徹底されているかなど、多角的な視点での厳格な確認が求められます。

    万が一の情報漏洩は、企業の社会的信頼を根底から揺るがす重大な事態につながるため、慎重なパートナー選定が、最終的に成功の鍵を握るのです。


    よくある5つの失敗から学ぶ!24時間365日対応を成功に導く回避策



    24時間365日対応は、顧客満足度の向上や売上拡大に大きく貢献する一方で、その導入や運用にはいくつかの落とし穴が存在します。

    良かれと思って始めた施策が、かえって現場の混乱を招いたり、顧客からのクレームを増やしてしまったりするケースも少なくありません。

    ここでは、多くの企業が陥りがちな「よくある失敗例」を具体的に取り上げ、そこから得られる教訓と、同じ轍を踏まないための具体的な回避策を学びます。

    先人たちの失敗から学ぶことで、より確実な成功への道を歩みましょう。


    4-1. 失敗例から学ぶ|業務範囲とエスカレーションルールの曖昧さ

    24時間対応を意気込んでスタートしたものの、「オペレーターが対応できない専門的な問い合わせばかりで、結局社内担当者が夜中に何度も呼び出される」「想定していたよりもはるかに電話が多く、現場がパンク寸前になってしまった」といった失敗は、残念ながら後を絶ちません。

    これらの問題の原因の多くは、業務を開始する前の準備不足、特に計画の甘さにあります。

    中でも、コンタクトセンターがどこまでの業務を担当するのかという「業務範囲」と、対応できない場合にどうするのかという「エスカレーションルール」が曖昧なままスタートしてしまうケースが、最も典型的な失敗パターンです。


    このような事態を防ぐためには、どのような問い合わせが、どのくらいの量で発生するかを事前に可能な限り洗い出し、「この質問にはこのように答える」「このケースは〇〇部のAさんに連絡する」といった具体的な対応手順を、誰が見てもわかる詳細なマニュアルとして文書化しておくことが不可欠です。

    明確で具体的なルールこそが、現場の混乱を防ぎ、スムーズな運用を実現するための第一歩となるのです。


    4-2. 品質の罠|安さ重視で選ぶリスクとは

    外注先を選ぶ際、どうしても見積金額の安さに目が行きがちですが、コストだけを唯一の判断基準にしてしまうのは危険かもしれません。

    低価格を提示する業者の中には、オペレーターの採用や研修に十分なコストをかけていなかったり、サービスの品質を管理・改善する仕組みが整っていなかったりするケースが少なくありません。

    その結果、「マニュアルがきちんと整備されておらず、オペレーターによって言うことが違う」「電話がなかなかつながらない、何度も部署をたらい回しにされるなど、顧客からのクレームが増えてしまった」といった事態に陥りがちです。


    また、応答率や解決率といった品質指標(KPI)を設定せずに運用を始めてしまうと、提供しているサービスのレベルがどの程度なのかを客観的に把握できず、改善のための具体的な打ち手も考えられません。

    安さの裏に隠されたリスクを正しく理解し、品質を担保するための具体的な体制や、継続的な改善への姿勢まで含めて、総合的にパートナーを評価する視点が何よりも重要です。


    4-3. 現実的な解決策|「全部やらない」設計で賢く始める24時間対応

    「24時間365日対応をアウトソーシングする」というと、すべての問い合わせにを丸ごと委託することを想像するかもしれません。

    しかし、最初から全て完璧に委託してしまうという状況を目指す必要はなく、むしろ「段階的に委託を始める」という考え方が、プロジェクトを成功へと導く近道となることも多いのです。

    例えば、いきなり全ての時間帯をカバーするのではなく、まずは問い合わせが比較的少ない「夜間・休日のみ」を外注してみるという方法があります。

    あるいは、全ての業務を丸ごと任せるのではなく、専門的な判断が不要な「一次受付のみ」を切り出して委託するといったスモールスタートが、リスクを抑えた現実的な選択肢と言えるでしょう。

    また、繁忙期だけオペレーターを増員したり、簡単な質問はIVR(自動音声応答)やチャットボットに任せ、複雑な要件のみを有人のオペレーターが対応するといった「有人とデジタルの切り分け」も、コストパフォーマンスを高める上で非常に有効な手段です。

    自社の状況やリソースに合わせて持続可能な形で始めることを検討してみてください。


    24時間365日対応の実現へ

    ここまで、24時間365日対応の重要性や導入のポイントについて解説してきましたが、実際に自社で実現するとなると、多くの課題や疑問が出てくることでしょう。

    「何から始めればいいのかわからない」「自社に最適な方法がどれなのか判断できない」そんな時こそ、外部の知見を頼ることが成功への一番の近道です。

    ここでは、信頼できるパートナーを見つけるためのポイントと、課題解決に向けた具体的な第一歩についてお伝えします。


    5-1. 24時間365日対応を成功させるパートナー選びのポイント

    24時間365日対応の導入プロジェクトを成功へと導くためには、信頼できるパートナーの存在が何よりも不可欠です。

    単に指示された業務を淡々とこなすだけの関係ではなく、自社が抱える本質的な課題を深く理解し、共に解決策を探してくれる、まさに「伴走者」と呼べるような存在が理想と言えるでしょう。

    優れたパートナーを選定する際には、いくつかの重要なチェックポイントがあります。


    まず、自社の業界や依頼したい業務内容に近い「豊富な業務実績」があるかを確認しましょう。

    多くの実績は、安定した運用と実践的なノウハウの何よりの証です。

    次に、応答率や一次解決率といった「明確な品質基準」を持ち、それを達成・改善していくための具体的な仕組みが整っているかも重要な評価項目です。

    そして、ビジネス環境の変化や急な要望にも柔軟に対応できる「スピード感と構築力」も、変化の激しい現代においては欠かせない要素と言えるでしょう。


    5-2. 課題解決の第一歩|まずは無料相談

    「24時間対応を本格的に始めたいけれど、何から手をつければいいのか全くわからない」「自社でやるべきか、外注すべきか、判断の軸が定まらない」など、多くの企業担当者様が、実は同じような悩みや課題を抱えています。

    このような漠然とした不安や課題を解決するための最も確実で効果的な第一歩は、その道のプロフェッショナルに一度相談してみることです。

    私たちパーソルビジネスプロセスデザインは、長年にわたり、多種多様な業界の企業様に対してコンタクトセンターのアウトソーシングサービスを提供してきました。


    その中で培われた豊富な実績と実践的なノウハウを基に、お客様一社一社の状況を丁寧にヒアリングし、業務設計から品質管理、そして迅速な体制構築まで、考えうる限り最適なプランをご提案します。

    24時間365日対応の実現に向けたお悩みは、些細なことでもぜひ私たちにお聞かせください。

    まずはお気軽なご相談から、専門の担当者がお待ちしております。


    24時間対応のアウトソーシングに関するご相談はこちらから

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