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公認会計士に聞く!
サステナビリティ開示における第三者保証の最新動向とGHG排出量算定プロセスへの影響
公認会計士が解説する実践的アプローチ!
・GHG排出量の算定に携わっている方
・自社のカーボンニュートラルやサスティナブル経営に携わる環境・総務部門の方
・自社のマテリアリティの制定や環境経営を企画している経営企画部門の方
・上場企業のサプライチェーンに関わる製造業の方
・内部監査に携わっている方
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BPO,コンサルティング
こんな方におすすめ
・第三者保証制度の最新動向を把握したいと思っている方
・既存のGHG排出量算定プロセスへの影響と対策を把握したいと思っている方
・今後の法規制や市場の要請に合わせて新たに第三者保証を取得していきたいと考えている方
・上場企業取引先からの追加的な要請を懸念している方
・サステナブル情報開示における内部監査への影響を把握したいと思っている方
主な内容
サステナビリティ情報の開示義務化に向けた議論が、国内外で進んでいます。同時に、開示情報の信頼性確保に向けた、第三者保証制度の導入についても検討が加速しています。
現在、第三者認証・保証提供者は、ISO系と公認会計士系の二つに区分されますが、サステナビリティ情報の保証対象がGHG排出量から、定量的な財務関連や定性的な情報にまで拡大されることから、公認会計士系による保証提供に注目が集まっています。
一方、公認会計士系に第三者保証を依頼する場合、これまでと何が変わるのか、どのような対応を求められるのか、多くのお客様からご質問をいただいています。
本セミナーでは、実際に公認会計士の方を招き、サステナビリティ情報の第三者保証に関連する最新動向や、今後企業側に求められる対応、特にGHG排出量の算定プロセスへの影響についてご紹介いたします。
開催概要
受講料 | 無料 |
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日時 | 2024年12月6日(金) 12:00~12:45 |
会場 | オンライン |
定員 | なし |
主催 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 |
プログラム | ・第三者保証に関連する規制・規格の最新動向 ・今後の第三者保証の取得に向けて必要な対応 ・第三者保証を前提としたGHG排出量算定プロセスについて ・パーソルビジネスプロセスデザインによる支援サービスについて ・質疑応答 |
お問い合わせ先 | ppt-info-gxservice@persol.co.jp |
講師プロフィール
鈴⽊信裕公認会計⼠事務所
所⻑
公認会計士
鈴木 信裕 様
大手通信企業にて内部統制文書の作成、業務フローの可視化、評価手続きの実施などに従事しながら、公認会計士の資格を取得。大手監査法人にて多数の会社法・金商法監査業務に従事。
公認会計士事務所を開設、東証プライム上場含む企業の内部統制構築支援業務を実施。上場準備企業・上場企業の常勤・非常勤の監査役を歴任。