カウンセリングサービス「KATAruru(カタルル)」
いつでも、何度でも。従業員の“つらい”に、応えられるカウンセリングサービス――
「KATAruru(カタルル)」は、相談回数・相談方法に制限を設けず、
多様なはたらき方・悩みに寄り添う法人向けメンタルヘルス支援サービスです。
● 相談回数に上限を設けない、使われる窓口
● 電話・オンライン・アバター相談に対応
● 産業領域経験のある心理師が対応
● 人事対応の工数削減・属人化を解消
KATAruruとは?|法人向けカウンセリングサービス
“KATAruru(カタルル)”は、従業員/職員がはたらくうえで感じるストレスや悩みを、匿名・気軽に相談できる法人向けメンタルヘルスサービスです。
利用シーンに合わせた相談方法(電話/オンライン/アバター相談)を選択でき、相談回数も無制限。継続的なセルフケアを実現します。
また、セルフケアの促進だけでなく、人事労務ご担当者様と連携したストレスチェック後のフォローや休職者との面談など多岐に渡る用途にも対応(※活用内容や範囲は、企業の体制や課題に応じて設計します)。
“使われるEAP”として人事担当者様の対応負担を軽減します。
KATAruruでできること|基本的な相談ケース
KATAruruでは、仕事や職場に関する悩みを中心に、従業員がはたらく中で感じるさまざまなストレスや不安について、専門家に相談することができます。
特定のテーマに限定せず、日常的な悩みから深刻な不調の兆しまで、幅広い相談に対応しています。
case1.仕事・職場に関する悩み
業務や評価、仕事を進め方への不安やストレス
・業務量
・業務内容に関する悩み
・成果や評価への不安
・モチベーションの低下
・ミスや失敗への恐れ
case2.人間関係・コミュニケーション
職場の人間関係やハラスメントに関するこころのケア(※)
・上司/同僚/部下との関係
・コミュニケーションの取りづらさ
・ハラスメントに関する悩みや違和感
・職場で孤立していると感じる不安
※事実確認や判断ではなく、「こころのケア」を目的とした相談が前提です。
case3.環境変化によるストレス
異動や役割変更など、環境変化に伴う不安や戸惑い
・異動/転勤/昇格/配置転換
・新入社員/中途入社後の不安
・役割や責任の変化によるプレッシャー
・組織変更・体制変更への適応
case4.心身の不調・メンタル面の悩み
不調のサインが出始めている段階の相談
・気分の落ち込み、不安感/不眠、疲労感、集中力の低下
・イライラや感情のコントロールが難しい
・「病院に行くほどかわからない」段階の不調
case5.仕事とプライベートの両立
仕事と生活のバランスが崩れることによるストレス
・仕事と家庭/育児/介護の両立
・ライフイベントによるストレス
・プライベートな悩みが仕事に影響している状態
case6.誰に相談してよいか分からない悩み
悩みが整理できていない状態での相談
・何に悩んでいるのかわからない
・うまく言葉にできない不安
・「とにかく話を聞いてほしい」という状態
上記は相談内容の一例です。
KATAruruでは、相談の内容を限定することはなく、利用者一人ひとりの状況や抱える悩みに応じた相談を受け付けています。
KATAruruの特長|ユーザーに“使われる”理由
01
相談回数は無制限
相談回数を気にせず使えるから、利用が定着する
KATAruruでは、契約内での相談回数に上限を設けていません。
利用回数を気にせずに相談できるため、相談者が「本当に困ったときだけ」ではなく、日常的なセルフケアとして利用しやすい設計です。
結果として、「メンタル不調の未然防止(一次予防)」、「早期発見・早期治療による重症化の予防(二次予防)」が期待いただけます。
02
選べる相談チャネル
相談方法を選べるから、利用者一人ひとりにフィットする
KATAruruでは、利用者となる従業員/職員一人ひとりの状況や心理的ハードルに応じて、複数の相談方法を選択できます。
※オンライン・アバター相談の場合は事前予約制です。
【即時利用可】 電話相談:今すぐ話したいときに
【事前予約制】 オンライン相談:落ち着いた環境でじっくり
【事前予約制】 アバター相談:顔出し不要で安心して
相談方法を限定しないことで、「相談したいのに使いづらい」を無くし、利用機会を広げます。
<概要>
・サービス時間:月曜~土曜 10:00-21:00(最終相談は20:00開始、日曜・祝日、年末年始を除く)
・相談時間:最大50分/回
03
産業領域に精通した心理師が対応
職場を理解した心理師だから、実務に活きる支援ができる
KATAruruでは、臨床心理士・公認心理師などの有資格者の中でも、産業・職場領域での支援経験を持つ心理師が対応。
仕事や職場特有の背景を踏まえたうえで支援いたします。
・現実的な「こころ・気持ち」の整理に寄り添う
・次の行動につながる“気づき”を促す
<実際に面談を担う心理師の一例>
※心理師の登録名はサービス上の仮名を設定しています。
Aさん|臨床心理士(2007年4月取得)、公認心理師(2019年2月取得)
得意分野
- 心理的なこと(モチベーション向上、気分の変化、不安、トラウマなど)
- 人間関係(コミュニケーション、友人、知人、異性、結婚など)
Bさん|臨床心理士(2018年4月取得)、公認心理師(2019年2月取得)
得意分野
- 仕事に関すること(業務上のストレス、キャリア設計、ハラスメントなど)
- 健康・生活習慣に関すること(身体的不調、食行動、運動、睡眠など)
04
匿名性と情報管理への配慮
安心して相談できる環境が、利用率を高める
KATAruruでの相談は、匿名で利用いただけます。
従業員/職員の方は、人事や上司に知られずに相談できるため、悩みを抱え込まず、早い段階で相談につながりやすくなります。
「相談内容の取り扱い」「人事への共有範囲」についても、本人の同意を前提としており、情報管理・プライバシーに最大限配慮した運用をいたします。
「相談しやすい」「続けやすい」「人事が安心できる」そのすべてを満たす設計が、KATAruruの特長です。
詳細や料金プランまとめたサービス資料はこちらからダウンロードいただけます。
【サービス資料】
KATAruruの詳細・料金プランについてはサービス資料よりご確認いただけます。
導入事例|KATAruruで支援の質と幅を高めたケース
KATAruruは相談窓口としての機能だけでなく、研修や人事施策と組み合わせて活用することで、
メンタルケアの効果を最大化し、組織としてのフォロー体制強化にもつながります。
ここでは、新入社員・若手の定着や早期ケアを目的にKATAruruを活用した事例をご紹介します。
新入社員・若手のフォローを強化し、早期離職を防止
<導入前の課題>
- 新入社員や若手が抱える悩みやメンタルヘルス不調について気づくまでに時間がかかる
- メンタルヘルス不調が、休職や退職につながるケースがあった
- 人事として積極的に支援したいが、日常的な状況把握が難しい
<KATAruruの活用方法>
- 新入社員向けに、KATAruruを月に1回は利用する仕組みを設計
- 「入社後○日後」、「配属後○週間以内に」など、利用してほしい時期をある程度定めたうえで案内を実施
- 必要に応じて、心理師から人事へ運用上の示唆をフィードバックする
<導入後の運用・効果>
- 不調の兆しを早期に把握でき、迅速なフォローが可能に
- 継続利用により、「相談すること」への心理的ハードルが低下
- 新入社員からの満足度・定着意欲の向上につながった
その他の活用方法|オプション機能
KATAruruは、利用者の自主的な相談を支えるカウンセリングサービスであると同時に、
人事・労務ご担当者様が主体的に活用できる支援にもつなげられる設計です。
日常的な相談対応から一歩踏み込み、「特定の従業員/職員への対応」や「ストレスチェック後のフォロー」など、
人事判断が必要な場面でも活用できます。
KATAruruを“起点”にすることで、支援の幅を広げることができます。
01
高ストレス者への支援
ストレスチェック後の対応を、形骸化させないために
ストレスチェックで高ストレスと判定された従業員の中には、医師面談を希望しない、あるいは迷っている方も少なくありません。
KATAruruでは、そうした従業員に対し、人事ご担当者様に代わり、心理師によるカウンセリングを実施します。
・高ストレス要因の簡易アセスメント
・状況整理とストレス対処の検討
・医師介入が必要と判断した場合の受診勧奨
「何もしない」リスクを減らすことで、従業員の状態に応じた適切な対応/判断につなげます。
02
従業員ケア(特定の従業員への継続的支援)
特にケアが必要な従業員への対応を、仕組みで支える
メンタル不調や環境変化の影響を受けやすい従業員に対する継続的なフォローの必要性を感じながらも、
対応に費やす人的リソース不足や負担増加などが課題となるケースもあります。
KATAruruを活用いただくことで、対象者に対し産業領域の経験が豊富な心理師が継続的な支援・アプローチを行います。
<活用例>
・休職者との定期面談/復職に向けた支援
・異動/転勤後のフォローアップ
・ハラスメント事案後の「こころのケア」
必要に応じて、本人同意のもと人事ご担当者様へ実施状況を共有し、対応判断をサポートします。
※対象者によっては、主治医によるカウンセリング実施に関する同意書が必要となります。
03
LGBTQに関する専門相談
多様な価値観に配慮した相談環境を整える性のあり方に関する悩みは、職場では相談しづらく、孤立しやすいテーマのひとつです。
KATAruruでは、LGBTQに知見のある専門相談員による相談にも対応しています。
また、顔を出さずに相談できるアバター形式を採用。利用者の不安を取り除き、話しやすい環境をご提供します。
組織としてのダイバーシティ推進や、心理的安全性の確保にもつながります。
04
メンタルヘルス研修|「個人支援」から「組織支援」へ
個人支援にとどまらず、組織全体の予防力を高める従業員一人ひとりの相談対応とあわせて、
組織全体のメンタルヘルスリテラシー向上を図ることも重要です。
産業領域の経験が豊富な心理師が講師となり、目的や対象者に応じた研修を企画・実施いたします。
・従業員向けセルフケア研修
・管理職向けラインケア研修
KATAruruの相談内容や傾向を踏まえ、実態に即した研修設計が可能です。
今後は、カウンセリングの枠を超えた支援へ
KATAruruは、従業員のこころの健康を支えるカウンセリングサービスを起点に、
はたらく人のヘルスケア全般を支援するサービスへと拡張していく構想を持っています。
メンタルヘルス不調に限らず、従業員がいきいきと健やかにはたらくために必要なテーマや、
利用者ニーズに合わせた相談形式について、段階的に拡充を予定しています。
※下記は、構想・準備中の内容であり、提供開始時期やサービス内容・料金等は未定です。
相談テーマの拡張
現在提供しているメンタルヘルス領域の相談に加え、こころと身体、はたらき方を包括的に支える相談テーマについても、順次対応を検討しています。
<想定している相談テーマ例>
- 運動相談/栄養相談:運動指導士や管理栄養士による、生活習慣・健康づくりに関する相談
- キャリア相談:キャリアコンサルタントによる、キャリアやはたらくことに関する相談
メンタルヘルス不調の予防には、心理面だけでなく身体やキャリアの視点からの支援も重要です。
相談形式の拡張
より幅広いニーズに応えるため、電話・オンライン相談とは異なる特徴を持つ、チャット形式の相談についても準備を進めています。
<拡張予定の相談形式>
- チャット相談
- AIカウンセリング(24時間365日、いつでも利用可能)
相談のハードルをさらに下げ、「思い立ったときにすぐ相談できる」環境づくりを目指しています。
プランについて|利用人数に応じたプラン設計
KATAruruは、利用対象となる従業員数(職員数)に応じてプランをご用意しています。
ご要望や課題に応じて、最適な活用方法にて個別お見積りいたします。
-
相談回数は無制限
-
アバター相談・オンライン相談・電話相談 すべて利用可能
-
利用状況を月次で報告
-
専任担当者が「KATAruru」の運用を伴走サポート
留意事項
- お見積りは個別にお出しします(相談料・運用費を含みます)。
- 原則、契約開始時点の対象人数で金額を算出します。
- 契約期間は、原則1年間です。
- 月次レポートでは、利用件数、年代や性別、相談カテゴリの傾向、トピックスなどをご報告します。
- 相談時間は、アバター相談・オンライン相談・電話相談にかかわらず最大50分です。
お問い合わせ
詳細に関するご質問、お見積り依頼はこちら(無料相談・見積り依頼)。
導入・運用の流れ
KATAruruは、企業ごとの課題や体制に合わせて、無理のない形で導入・運用を開始できます。
はじめてカウンセリングサービスを導入する企業様でも、安心してご相談いただけます。
※お問い合わせから契約締結・ご利用開始まで約1か月
お問い合わせ・ご相談
メンタルヘルスに関するお悩みや検討背景をヒアリング。「何から始めるべきかわからない」状態でも問題ありません。
まずはご相談くださいませ。
課題の整理・活用方法のご提案。
従業員数・課題・体制を踏まえ、活用イメージをご提案。必要に応じて、人事主導での支援も含めて整理します。
契約締結・導入。
従業員向けの案内方法もサポート。利用開始後は、従業員が自主的に利用できる環境を整えます。
利用状況の共有・継続支援
利用状況を踏まえ、必要に応じた改善・追加施策をご提案。課題の変化に合わせて、活用方法を見直すことも可能です。
よくある質問(FAQ)
1回あたりの相談時間を教えてください。
相談時間は最大50分/回で設定させていただいております。
なお、相談回数の制限はございませんので、予約枠に空きがあれば何度でもご相談いただけます。
従業員は匿名で利用可能でしょうか?
はい、匿名でご利用いただけます。
人事労務担当者や上長に知られず相談可能なため、利用の心理的ハードルを下げることできます。
人事(管理者)には、どこまで情報共有されますか?
原則として、個人が特定される相談内容が共有されることはありません。
ただし、本人同意がある場合や、人事主導での支援を行う場合には、必要な範囲で共有します。
KATAruruは民間企業だけでなく、自治体でも利用できますか?
はい、企業・自治体のいずれでもご利用いただけます。
民間企業だけでなく、自治体や公的機関における職員向けメンタルヘルス支援としても活用されています。
ストレスチェック後の対応に使用できるのでしょうか?
はい、活用いただけます。
高ストレスと判定された従業員へのフォローや、人事判断が必要な場面での支援にも対応しています。
高ストレス者に対するサポートに使いたいが、法律上問題はないのでしょうか。
KATAruruは、医師面談の代替ではなく、補完的な支援として位置づけられます。
必要に応じて医師面談を勧奨するため、法令趣旨を損なうものではありません。※ 詳細な運用については、個別ご相談ください
安全配慮義務への対策として利用したい。
KATAruruは、「不調の未然防止」「早期の気づき・相談機会の提供」という観点から、安全配慮義務を果たすための一助として活用されています。
医療行為や診断は行うのでしょうか?
いいえ、KATAruruは医療行為や診断を行うサービスではありません。
心理師によるカウンセリングを通じて、相談者の状況整理やストレス対処を支援します。医師の受診が必要と判断した場合には、受診を勧奨に留めます。
ハラスメントの事実確認や調査をお願いしたいです。
KATAruruでは、事実確認や調査、判断を目的とした対応はいたしません。
あくまで、相談者本人のこころのケアを目的とした支援となります。
小規模な組織ですが、導入可能でしょうか?
はい、可能です。
従業員数や体制に応じた活用方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
KATAruruは、従業員一人ひとりの「相談したい」という気持ちと、人事担当者様の「どう対応すべきか」という悩み、
その両方を支えるカウンセリングサービスです。
単発の施策ではなく、日常的に使われ、必要に応じて広げていける支援の仕組みとして、貴社のメンタルヘルス対策をサポートします。
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