先輩社員インタビュー
現場とクライアントをつなぎ、価値を生み出す。理想のキャリアを誠実に、かつ最速で駆け上がりたい。
三浦 陸RIKU MIURA
コンタクトセンターマネジメントコース
現場の「声」を形にし、 クライアントへ届ける面白さ
私は現在ユニットリーダーとして、10名強のチームのマネジメントや、クライアントである電力会社様への改善提案などを担っています。私のチームの応対は、電気の使用開始手続きや請求に関する問い合わせといった、生活に欠かせない身近なものが大半です。
そのため、問い合わせを受ける現場のオペレーターはユーザーの方と同じ目線で「ここが不便かも」「もっとこうすれば分かりやすいのに」といった、ちょっとした違和感や気づきを敏感に察知することができます。日々、問い合わせの内容や履歴など膨大なデータが蓄積されていますが、真の「改善のヒント」は数値の裏側にある「声」の中にこそ眠っていると考えています。そういった気づきを可視化することが、クライアントへのより良い改善提案につながると、日々考えながら取り組んでいます。
そこで、オペレーターの皆さんの意見をより活発に意見を集めるために、「アイデアコンテスト」を企画しました。今まではWebフォーム上で意見を収集していましたが、コンテスト形式にすることをクライアントに提案したところ「ぜひやろう!」と快諾をいただき、形にしていきました。実際に集まったアイデアは、システム面の改善から新プランまで多種多様な意見が81件。まさに「現場の声」の宝庫でした。
コンテスト終了後は、クライアントに賞状や賞品などを用意していただき、直接表彰していただく場を設けました。普段、最前線で業務を支えているオペレーターの皆さんの努力に、あらためてスポットライトを当てたいと考えたためです。クライアントから感謝の言葉をかけられ、誇らしそうに笑う皆さんの姿を見られたときは、私自身も本当に嬉しく思いました。現場の士気が一気に高まるのを肌で感じられた瞬間でした。
さらには、クライアントにも喜んでいただくことができました。最終的には「今期いちばんやって良かった施策です」という言葉までいただき、現場とクライアントのつながりの真ん中に立つこの仕事の面白さを、あらためて実感しました。提案して良かったなと心から思えました。
「大多数の就活生の一人」ではなく、 一人の人間として向き合ってくれた
私は中学から高校まで、野球部の部長を務めてきました。当時は厳しい縦社会でしたが、パーソルビジネスプロセスデザインの環境はそれとは正反対です。社歴に関係なく「三浦君はどうしたい?」と常に意見を聞いてもらえて、「じゃあそれ、やってみようか」と背中を押してもらえます。
こうした「個」を大切にする姿勢は、実は入社前から感じていたものでもありました。入社の決め手になったのが、面接官の方が「大多数の就活生の一人」としてではなく、「三浦陸」という一人の人間に真摯に向き合ってくれたことだったからです。こういう人たちがいる環境なら、フィードバックをもらって成長できると思いました。
その直感は、配属先の仙台拠点で確信に変わりました。仙台拠点は「はたらきやすい環境No.1」を掲げており、周りのメンバーは本当に親身になってくれる優しい人ばかり。先輩や後輩とプライベートで遊びに行く機会も少なくありません。そんな風通しの良さがあるからこそ、自分のやりたいことも気負わずに発信できるのだと感じています。
そのような環境でリーダーとして特に心がけているのは、メンバーの意見を最初から否定しないことです。「でも……」から入ってしまうと、次の意見はもう出てこなくなってしまいます。そうならないためにも、まずは一度、相手の想いを丸ごと受け止める。報告や相談をもらう際にも、必ず一度手を止めて、相手の目を見て話を聞くようにしています。こうした「仕事に本気で向き合う環境」を自らもつくっていくことが、私にとっての「はたらいて、笑おう。」につながっています。
提案の一歩先、二歩先へ、
理想のロードマップを駆け上がる
私はもうすぐ入社4年目になります。1年目の頃と比べて大きく変わったのは「視座の高さ」です。以前は提案することそのものが目的になっていましたが、今は「クライアントにどのようなメリットがあり、その結果、自社にはどのような影響があるのか」という、一歩先、二歩先の結果まで見通せるようになっています。
当面の目標としていたスーパーバイザー(SV)への登用面談も、2026年1月に無事合格できました。合格の知らせを聞いた瞬間はもちろん嬉しかったですが、同時に「もうSVとして動く準備はできている」という自信もありました。これから間もなく新体制でのキャリアが始まります。いよいよかと、身が引き締まる思いですね。
キャリアにおける私のロードマップは明確です。ここから5年以内にプロジェクトマネジャー、そしてさらに5年以内にマネジャーを目指します。学生の頃からステップアップへの意欲は強かったのですが、入社後に「この人のようになりたい」と思える上司に出会えたことで、その想いはより確固たるものになりました。
とはいえ、新しい挑戦に不安を抱えていた時期もありました。でも、不安は誰しもが通る道。だからこそ、そんなときは一人で解決することにこだわらず、周りを頼ってみてください。そして、言われたことをまずは受け止めてやってみてください。
社会では、学生時代の成功体験がそのまま通用するとは限りません。むしろ、自分よりも経験がある方ばかりの中で、これまでのマインドをいかに柔軟に変えていけるか。そんな「素直さ」こそが最大の武器になります。まずは飛び込んでみる。合わなければ、そこから変えていけばいいんです。皆さんと一緒に仙台拠点ではたらける日を楽しみにしています。
よくある1日のスケジュール
どんどん新しいタスクが舞い込んでくる現場だからこそ、朝・昼・退勤前と、1日3回の頻度で自身のタスクと全体のスケジュールをチェックしています。
退勤前になって「忘れていた」と焦ることがないよう、こまめな確認を通して確実にその日の業務を進めるようにしています。
朝礼、当日のタスク整理
オペレーション業務(問い合わせ・事務処理対応)
業務の進捗確認、メンバーのエスカレーション対応
ランチ
メンバー管理、定例会議の資料作成
日報作成、報告業務、翌日の準備
本日のタスク状況を確認、退社
所属部署・掲載内容は取材当時のものです。
