なぜ今、新規開拓チームの組成が事業成長の鍵なのか
多くの企業にとって、事業を継続的に成長させていくことは、最も重要な経営課題の一つといえるでしょう。
しかし、市場が成熟し、あらゆる業界で競争が激化している現代において、既存のお客様からの売上だけに頼るビジネスモデルは、大きなリスクをはらんでいます。
そこで重要になるのが、これまでアプローチできていなかった新しい市場や顧客層を積極的に開拓していく「新規開拓」の取り組みです。
戦略的に新規開拓へ取り組む専門チームを組成することが、企業の持続的な成長を実現するための、まさに「鍵」となっているのです。

1-1. 既存顧客への依存から脱却し市場を切り拓く必要性
ビジネスを取り巻く環境が、これまでにないスピードで目まぐるしく変化する現代において、特定の既存顧客や特定の市場に売上の大部分を依存している状態は、企業にとって非常に大きな「見えないリスク」を抱えていると言わざるを得ません。
例えば、長年の付き合いがある主要な取引先の経営方針が突然変更されたり、あるいはその取引先が属する市場そのものが法改正や技術革新によって縮小してしまったりした場合、自社の業績に計り知れないほど深刻な影響が及ぶ可能性があります。
こうした予測困難なリスクを効果的に分散させ、どんな状況下でも揺らぐことのない安定した経営基盤を築くためには、常に新しい収益源を探し続ける能動的な姿勢が不可欠です。
新規開拓チームを組成し、組織として新しい市場へアプローチすることは、いわば企業の「未来への種まき」です。
これまで取引のなかった業界や、まだ自社の製品・サービスの本当の価値が届いていない潜在的なお客様の層を一つひとつ丁寧に切り拓いていくことで、思いもよらない新たなビジネスチャンスが生まれる可能性が広がります。
既存事業という安定した大地の上に、新規開拓という新たな柱を何本も打ち立てることこそが、この不確実な時代を乗り越え、企業をさらなる飛躍へと導くための最も確実な原動力になるでしょう。
1-2. 新規開拓を成功に導くための組織体制の考え方
新規開拓営業は、既存のお客様との関係を維持・深化させていく、いわゆる「ルート営業」とは、求められるスキルセットや思考法、そしてマインドセットが全く異なります。
まだ自社を全く知らない相手にアプローチし、ゼロから信頼関係を構築し、お客様自身も気づいていないような潜在的なニーズを掘り起こしていく活動は、特有の難しさと、何度も断られても前を向ける精神的な強さを必要とします。
そのため、既存営業の担当者に「日々の業務のついでに新規開拓もお願い」といった形で兼務させても、残念ながら多くの場合うまくいきません。
なぜなら、既存顧客の対応という目の前の緊急かつ重要な業務に追われ、成果が出るまでに時間がかかり、精神的な負担も大きい新規開拓は、どうしても後回しにされがちだからです。
だからこそ、新規開拓に100%コミットする専門チームを組成することが、成功への最も確実な近道となります。
専任チームであれば、メンバーは新規開拓活動に完全に集中でき、必要な活動量と質を高いレベルで担保できます。
さらに、チーム内で成功事例や失敗談、うまくいったトークなどをリアルタイムで共有することで、ノウハウが効率的に蓄積され、個人の力だけでなく組織全体の新規開拓力が着実に向上していくという、大きな好循環を生み出すことができるのです。
成果を出す新規開拓チーム組成の具体的な4ステップ
新規開拓チームを単に立ち上げるだけでなく、実際に成果を出し続ける強い組織へと育て上げるためには、行き当たりばったりの精神論ではなく、緻密に計算された戦略的なステップを踏むことが不可欠です。
「今日から新規開拓を頑張ろう!」という掛け声だけでは、残念ながらチームは正しく機能せず、メンバーはすぐに疲弊してしまいます。
まず最初に、チームが目指すべき魅力的なゴールを明確に描き、そこから逆算して具体的な行動計画を立てる必要があります。
そして、その計画を最も効率的に実行するために最適な組織の形を設計し、その役割にふさわしい適切な人材を配置します。
さらに重要なのは、特定の個人の能力だけに頼るのではなく、チーム全体として常に高いパフォーマンスを発揮できるような「仕組み」を整えることです。
ここでは、これら一連の流れを具体的な4つのステップに分解し、成果を出す新規開拓チームをゼロから組成するための具体的な進め方について、一つひとつ丁寧に解説していきます。

2-1. ステップ1:チームの目的と目標を明確にする戦略策定
新規開拓チームを組成する上で、全ての土台となる最初のステップは、「何のためにこのチームを作るのか?」という存在意義、つまりチームの目的を明確に定義することです。
これは、単なる売上目標ではなく、チームメンバーの心を動かし、日々の活動の支えとなるような、より大きなビジョンであるべきです。
例えば、「3年後に全社売上の10%を新規顧客から創出し、会社の新たな成長エンジンとなる」といった定量的な目標や、「これまで未開拓だった〇〇業界でのシェアNo.1の足掛かりを作る」といった市場におけるポジション、「我々のサービスで業界の古い常識を覆す」といった挑戦的なビジョンを掲げましょう。
この目的こそが、チームが困難な壁に直面したときに立ち返るべき道しるべとなります。
目的が定まったら、次はその目的を達成するための具体的な道のりを可視化する数値目標、すなわちKPI(重要業績評価指標)を設定します。
ここで重要なのは、最終的なゴールである受注件数や売上金額(KGI)だけでなく、そこに至るまでのプロセス、例えば「月間のアポイント獲得数」「商談化率」「提案件数」「受注率」といった行動指標もKPIとして設定することです。
これにより、日々の活動の進捗が誰の目にも明らかになり、目標達成に向けて何がボトルネックになっているのかを早期に発見し、具体的な改善策を迅速に打つことができるようになります。
2-2. ステップ2:最適なチームの型を決める組織体制と役割分担
チームが目指すべき目的と具体的な目標が明確になったら、次にそれを最も効率的かつ効果的に達成できる組織の「型」をデザインします。
新規開拓の営業プロセスは、ターゲットとなる見込み客のリスト作成から始まり、電話やメールでのアプローチ、商談のセッティング、実際の商談と提案、そしてクロージングから契約後のフォローまで、非常に多岐にわたります。
これらの各プロセスを専門の担当者に役割分担する「分業型」モデルは、近年多くの先進的な企業で採用され、高い成果を上げています。
代表的な例が、電話やメールなどを活用してオフィス内から見込み客にアプローチし、商談の機会を創出することに特化する「インサイドセールス」と、その商談を引き継いで実際にお客様先を訪問したり、具体的な提案を行って契約締結までを担当する「フィールドセールス」に分ける方法です。
この体制により、各メンバーは自身の担当領域で専門性を高めることができ、組織全体の生産性が飛躍的に向上することが期待できます。
一方で、取り扱う商材が比較的シンプルであったり、一人の担当者がお客様と長期的な信頼関係を築くことが受注の鍵となるようなビジネスモデルの場合は、一人の営業担当者が一連のプロセスをすべて担当する「一気通貫型」が適していることもあります。
自社の商材特性、ターゲット市場、顧客単価などを総合的に考慮し、どちらの型が自社にとって最適なのか、慎重に検討して決定しましょう。
2-3. ステップ3:新規開拓に適した人材の採用と配置のコツ
どのような組織体制を組むかが決まったら、次はいよいよ、そのチームを構成するメンバーの採用と配置という、最も重要なフェーズに入ります。
繰り返しになりますが、新規開拓営業には、既存顧客向けのルート営業とは全く異なる資質やマインドセットが求められます。
例えば、何度もアプローチを断られることを前提としながらも、それでもポジティブに次の行動へ移れる「精神的なタフさ」、決まったやり方や正解がない中で自ら仮説を立てて試行錯誤を繰り返せる「主体性」、そして新しい挑戦そのものを心から楽しめる「チャレンジ精神」は、特に重要な資質といえるでしょう。
採用面接の場では、過去の華々しい営業実績の数字だけを確認するのではなく、「これまでの仕事で最も困難だった経験と、それをどのように乗り越えましたか?」あるいは「自分でルールや仕組みを作って、業務を改善した経験はありますか?」といった質問を通じて、これらの目に見えないポテンシャルを丁寧に見極めることが大切です。
また、社内の他部署から人材を異動させる場合には、既存の成功体験ややり方に固執せず、新しい環境や手法に対して柔軟な姿勢を持つメンバーを選ぶことが、チームの立ち上がりをスムーズにするための鍵となります。
まさに「適材適所」の考え方で、チームの初期の勢いを最大限に引き出すことができるような、戦略的な人員配置を行いましょう。
2-4. ステップ4:営業活動を標準化するプロセスとツールの整備
一部の優秀な営業担当者、いわゆる「スーパーエース」個人の力に頼る組織は、その人がいなくなると途端に成果が出なくなるという、非常に脆い側面を持っています。
チームとして安定した成果を継続的に出し続けるためには、営業活動のプロセスを「標準化」し、経験やスキルに関わらず誰でも一定の品質で実践できる「仕組み」を整えることが不可欠です。
具体的には、どのような基準で見込み客のリストを作成するのか、どのような切り口のメールや電話でアプローチするのか、商談の場ではどのような順番で何を聞き、何を話すのか、といった一連の行動の流れを「営業の型」として明確に定義し、誰でも参照できるマニュアルやトークスクリプトとして整備します。
さらに、これらの活動を効率的に管理し、蓄積されたデータを分析して次のアクションに活かすために、SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)やCRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理システム)といったITツールを導入することも、現代の営業組織にとっては極めて有効な手段です。
これらのツールを活用することで、各メンバーの活動状況がリアルタイムで可視化され、マネージャーは的確なアドバイスを送りやすくなります。
また、チーム全体で成功パターンを共有したり、課題を早期に発見したりすることが容易になり、組織全体の成長スピードを劇的に加速させることができるのです。
組成したチームを最速で軌道に乗せる人材育成と仕組み化
新しく組成した新規開拓チームが、計画書の中だけの「絵に描いた餅」で終わることなく、実際に成果を出し始めるまでには、いくつかの乗り越えるべきハードルが存在します。
特にチームの立ち上げ初期は、メンバーのスキルレベルもバラバラで、活動の進め方も手探りの状態になりがちです。
この不安定な段階をいかにスムーズに乗り越え、チームを早期に自走できる状態、つまり「軌道に乗せる」ことができるかが、プロジェクト全体の成否を大きく左右します。
そのためには、メンバー個人の根性や頑張りに依存するのではなく、組織としてメンバーを育て、成果を安定させるための「仕組み」を構築することが何よりも重要になります。
具体的には、誰でも高いレベルの成果を再現できる営業の「型」を作り、その型を習得させるための効果的な研修プログラムを整備し、そしてメンバーが常に高いモチベーションを維持できるような評価制度や文化といった「環境」を整えること。
これら「型」「研修」「環境」という三位一体の取り組みによって、チームは最速で成長し、安定して成果を生み出し続ける強い組織へと変貌を遂げるのです。

3-1. 属人化を防ぎ成果を安定させる営業の「型」づくり
新規開拓チームの成果が、特定の「スーパー営業マン」一人の大活躍に依存している状態は、一見すると華々しいですが、組織としては非常に危険な状態です。
なぜなら、そのエース人材が退職したり、他の部署へ異動したりした途端に、チーム全体の売上が急落してしまうという「属人化」のリスクを常に抱えているからです。
このリスクを根本から回避し、チームとして安定した成果を継続的に出し続けるためには、トップセールスの優れた行動や思考のプロセスを徹底的に分析し、誰もが再現可能な「型」として仕組み化することが不可欠です。
例えば、お客様への初回アプローチで最も反応が良かったトークスクリプト、お客様の隠れた課題を深く掘り下げるためのヒアリングシート、そして説得力のある提案書のテンプレートなどを作成し、チームの共有財産とします。
この「型」をチームの共通言語、そして共通動作とすることで、まだ経験の浅いメンバーでも、入社直後から一定水準以上のパフォーマンスを発揮できるようになり、チーム全体のレベルが効率的に底上げされます。
もちろん、型に固執しすぎてメンバーの創造性を奪ってはいけません。
型はあくまで成功への最短ルートを示す土台であり、その上で個々の創意工夫を奨励する文化を同時に育むことが、チームをさらなる成長へと導く鍵となります。
3-2. メンバーの成長を促す効果的な研修とOJTの進め方
新しくチームに加わったメンバーを、一日でも早く一人前の戦力として活躍してもらうためには、計画的かつ効果的な育成プログラムが欠かせません。
まずは座学研修を通じて、自社の製品・サービスに関する深い知識や、先ほど述べた営業の「型」、そしてターゲットとする業界の動向や専門用語といった、活動の土台となる基礎的な情報をしっかりとインプットさせることが第一歩です。
しかし、どれだけ知識を詰め込んでも、それだけでは実践の場では通用しません。
そこで決定的に重要になるのが、OJT(On-the-Job Training)、つまり実際の仕事を通じた実践的なトレーニングです。
経験豊富な先輩や上司が実際の商談に同行して「生きた手本」を見せたり、上司がお客様役になってリアルな商談の模擬練習を行う「ロールプレイング」を繰り返したりすることで、座学で学んだ知識を、現場で使える実践的なスキルへと昇華させていきます。
特にOJTにおいて最も大切なのは、具体的で的確なフィードバックです。
単に「良かったね」「あそこは悪かった」と感想を述べるのではなく、「あの場面で、あえて少し黙ってお客様に考えてもらう時間を作ったからこそ、本音を引き出せたね」というように、具体的な行動とその結果の因果関係を言語化して伝えることで、メンバーは深い学びを得て、自律的に成長していくことができるようになるのです。
3-3. 高い士気を維持するための評価制度と文化醸成
新規開拓という活動は、成果が出るまでに時間がかかる上、アプローチの大半が断られるという、精神的にタフな側面を持っています。
そのため、メンバーのモチベーションをいかに高く維持し続けるかが、チームのパフォーマンスを左右する極めて重要な要素となります。
そのための具体的な施策として、まず努力が正当に報われる評価制度の設計が不可欠です。
最終的なゴールである受注金額や件数といった「結果指標」だけでなく、そこに至るまでの日々の地道な努力を示す「プロセス指標」、例えばアポイント獲得数や提案件数なども評価の対象に加えるべきです。
これにより、すぐに結果が出なくても、前向きな努力を続けること自体が評価されるため、メンバーは安心して挑戦を続けることができます。
また、失敗を責めるのではなく、その背景にある挑戦を称賛する文化を組織全体で醸成することも非常に大切です。
「失敗は成功のもと」という言葉をスローガンで終わらせず、チームの定例会などで「今週のチャレンジ共有」といった時間を設け、失敗から何を学んだかを共有し、次のアクションに活かすというポジティブな雰囲気を作りましょう。
さらに、定期的な1on1ミーティングを通じて上司がメンバー一人ひとりの悩みやキャリアプランに真摯に寄り添い、精神的な支えとなることも、高い士気を維持し、優秀な人材の離職を防ぐ上で非常に効果的です。
新規開拓チームの立ち上げ課題を乗り越え成果を最大化する
新規開拓チームの立ち上げは、大きな期待とともに華々しくスタートしますが、その道のりは決して平坦なものではありません。
多くの企業が、計画通りに成果が出ない、メンバーが日々の活動で疲弊してしまう、あるいは既存事業部との軋轢が生まれるといった、様々な「壁」に直面します。
しかし、ご安心ください。
これらの課題は、事前に新規開拓で陥りがちな典型的な失敗パターンを学び、それに対する適切な対策をあらかじめ講じておくことで、その多くを乗り越えることが可能です。
また、すべての課題を自社のリソースだけで解決しようとせず、時には外部の専門家の知見や経験を借りることも、チームの立ち上げを成功に導くための非常に賢明な選択肢となり得ます。
ここでは、新規開拓チームの立ち上げ時によくある課題を乗り越え、投資したリソースを無駄にせず、成果を最大化するための考え方と具体的な打ち手について解説します。
これからチームを組成する責任者の方はもちろん、すでに立ち上げたものの、どうもうまくいっていないと感じている方にとっても、きっと次の一手につながるヒントが見つかるはずです。
4-1. 多くの企業が陥るチーム組成のよくある失敗とは
大きな期待を背負って意気込んで立ち上げた新規開拓チームが、いつの間にか活動が停滞し、失速してしまうケースには、いくつかの共通した「ありがちな失敗パターン」が存在します。
最も多く見られるのが、「目標設定の曖昧さ」です。
何を、いつまでに、どのレベルまで達成するのかが不明確なため、メンバーは何を基準に行動すればよいか分からず、日々の活動が非効率になり、モチベーションも上がりません。
次に、「既存営業と同じ評価基準の適用」も典型的な失敗例です。
成果が出るまでに時間がかかる新規開拓において、短期的な売上目標だけで評価されてしまうと、メンバーは焦りから無理な営業に走ったり、モチベーションが著しく低下したりしてしまいます。
さらに、「育成の仕組みの欠如」も深刻な問題です。
OJT任せで体系的な研修がなく、個人の能力やセンスに依存した結果、成果が全く安定せず、組織としてのノウハウがいつまで経っても蓄積されません。
これらの失敗は、いずれも事前の計画不足や、新規開拓という活動の特性に対する理解不足が根本的な原因です。
これからチームを立ち上げる皆さまには、こうした先人たちの轍を踏まないよう、周到な準備と長期的な視点を持つことが成功の第一歩であると、強くお伝えしたいと思います。
4-2. 外部の専門家の活用で立ち上げを加速させる選択肢
新規開拓チームの立ち上げから、実際に成果を出して軌道に乗せるまでの一連の複雑なプロセスを、すべて自社のリソースだけで完結させようとすると、想像以上に多大な時間と労力がかかります。
特に、社内に新規開拓の立ち上げ経験者がいない場合、何が正解か分からないまま手探りで進めることになり、試行錯誤の末に貴重な時間と予算を浪費してしまうリスクが非常に高くなります。
そこで、非常に有効な選択肢となるのが、「餅は餅屋」ということわざの通り、外部の専門家の力を戦略的に活用することです。
営業組織の立ち上げや強化を専門とするコンサルティング会社や、近年注目されているセールスイネーブルメントの支援企業は、いわば「営業組織作りのプロフェッショナル」です。
彼らは数多くの企業の成功事例と失敗事例を知り尽くしており、その豊富なデータベースに基づいた客観的なアドバイスを提供してくれます。
戦略策定、組織設計、人材育成、プロセスの標準化といった各ステップにおいて、専門的な知見に基づいた具体的な支援を受けることで、自社だけで進めるよりもはるかに早く、そして確実に成果の出るチームを構築することが可能になります。
これは、未来の成長のために「時間を買う」という、極めて合理的で賢明な投資判断といえるでしょう。
4-3. 現場起点のセールスイネーブルメントソリューション
ここまで、失敗しない新規開拓チームの作り方と育成術について、具体的なステップやポイントを解説してきました。
しかし、「理論は分かったけれど、具体的に自社でどう進めれば良いのかイメージが湧かない」「自社に合った最適な仕組みをどう作ればいいのか、専門家の意見を聞いてみたい」といった点で、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
弊社パーソルビジネスプロセスデザインでは、まさにそのような営業責任者様が抱える課題を解決するために、机上の空論ではない、現場に深く寄り添いながら成果に直結する営業組織の立ち上げを伴走支援する「現場起点のセールスイネーブルメントソリューション」をご提供しております。
このソリューションが、どのように貴社の新規開拓チームの立ち上げを加速させ、成果を最大化するのか、その具体的な内容や実際の支援事例を詳細にまとめた資料をご用意いたしました。
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ぜひ、下記より資料をダウンロードいただき、貴社の事業成長を実現するための一助としてお役立てください。
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