高いマネジメント力による業務品質
複数の仕事を複数のスタッフでシェアリングして対応するため、細やかな業務の進捗管理とマンマネジメントが重要です。
各センターにはセンター長(ユニット長)を中心とした運用体制を構築し、スピーディーかつ高い業務品質の維持に努めています。
一連の業務全体だけでなく、切り出した一部業務も対応可能
一連の業務全てをアウトソースしたい、というご要望はもちろん、効率性を高めるために一部業務を切り出し、社員で対応しているフローと組み合わせたい、というご要望にも対応可能です。
オンサイト/オフサイト(※1)両方での業務運営についても、柔軟に対応
オンサイトでご対応されている運用PJTと連携した業務対応も可能です。
パーソルビジネスプロセスデザインへご依頼いただいたオンサイト型での業務運用のうち、執務スペースや効率性の観点から、一部は外部へ切り出したいというご要望にも、センター長(ユニット長間)の連携を通じて、柔軟に対応させて頂きます。
(※1)
オンサイト=お客様先に常駐し業務運営を行うこと。
オフサイト=お客様先に常駐せず、外部で業務運営を行うこと。
安心安定の体制を維持
自宅から通いやすい職住近接で働くスタッフが中心。「仕事内容」や「職場環境」への満足度も高く長く働き続けたいと考えるスタッフが多いため、安心安定の運用体制を長期にわたり構築できます。
また、スタッフの方々には、これまでのキャリア・経験を活かしながら、さまざまな業務に従事いただき、経験やスキルを積んでいただくことでスキルアップにつなげていただいています。
IT関連スキルなど、充実した教育体制
個人情報、セキュリティに関する教育・研修はもちろん、IT関連スキルの教育・研修など、恒常的なスタッフ育成を行っています。
高度なセキュリティ対策の徹底
ISMS認証を取得、就業スペースへの通信機器の持ち込み禁止、ICカードキーによる入退室管理、フロア内への監視カメラ設置など、安心して業務をご依頼いただけるよう、情報セキュリティ対策も徹底しています。
(※2)POINT 04の補足
管理体制
センター長
(ユニット長)
センター長(ユニット長)、プロジェクトリーダー(PL)でセンター全体、オーダーの進捗管理、シフト組み、スタッフ配置を対応しています。
プロジェクトリーダー
(PL)
複数のオーダーを、複数のメンバーでシェアリングして対応しています。
ジョブシェアセンター
スタッフ
業務のアサインは、スタッフのスキル・志向性、就業可能時間を踏まえて、決めていきます。
(※3)POINT 06の補足
各センターいずれもISMS認証を取得し、
セキュリティ対策を徹底
就業スペースへの通信機器持ち込み禁止のため、ロッカーを用意
各フロア毎にICカードキーを設置し、入退室管理を徹底
フロア内には監視カメラを設置
業務ごとにデスクを分けて、業務の混在、情報漏えいを回避
仕分け処理のダブルチェック等は、別デスクで対応