「Excert」と「Skillsbox」の利用環境のご確認はお済みでしょうか?
お申込み後にご自身のパソコンが利用環境を満たしてないことがわかった場合でも、お申込みの変更・返金・キャンセル・振替は一切お受けすることができません。
Skillsboxを使用した受験前の学習手順について説明します。
Skillsboxにログインするまでの手順になります。
ユーザー名とパスワードについては「受験するには 【STEP3】Skillsboxのアカウント発行、ログインの流れ」をご確認ください。
https://asia.skillsbox.com/のトップページ、画面右下の言語選択から日本語を選択することで、Skillsboxシステム内の一部が日本語で表示されます。
最初はEnglishと表示されていますので、そちらをクリックしてください。
選択可能な言語一覧が開きますので、日本語をクリックしてください。
①申込完了後に届くメールに記載されたユーザー名、パスワードを入力してください。
②入力後ログインを押してください。
※ログインできない場合はこちらをご確認ください。
こちらがログイン後の画面となります。
eBookと書いてあるアイコンをクリックしてください。
※ログイン前に言語設定をしていない場合でも右下から設定できます。言語設定を日本語にしていても一部は翻訳されません。
申し込んだモジュールの学習テキストと学習テキスト内で使用する練習問題のファイル(一部モジュールのみ)が表示されます。
SkillsboxのeBookはすべて英語表記となります。
日本語版の学習教材は申込・受験料のお支払い完了後にPDFデータにて提供いたします。
英語版、日本語版どちらもご利用が可能です。
自分が申し込んだモジュールが表示されます。
学習したいモジュールを選択してください。
この画面上ではcomputer&online Essentialsが申込済みのモジュールとなります。
①【DIAGNOSTIC】確認テストとなります。
※確認テストは3回できますが、終了ボタンを押すと1回分の使用権利が消費され、間違えた解答を振り返ることはできますが正解した問題を見返すことはできなくなってしまいます。そのため最後の1回分については採点ボタンを押さず残してく置くことを推奨しております。
②確認テストを新たに開始したい場合や再開する場合はモジュール名をクリックしてください。
終了した確認テストがある場合、結果は2行目以降に表示されます。
③【CERTIFICATION】本番試験となります。パスコードを入力すると受験可能となります。受験当日以外は使いません。
詳細は受験当日の試験監督の指示に従ってください。
確認テストを開始すると、システム要件チェックが自動的に実行されます。
使用環境が問題なければOKが表示されます。NGの場合は詳細説明のリンクをご確認ください。
エラー解消ができない場合は、お問い合わせフォームにてお使いのMicrosoft Officeのバージョンとどの項目がエラーかをご記載の上お問合せください。
すべてOKの場合、右下の「続ける」がクリックできるのでクリックして進めてください。
システムチェックにエラーがある場合、該当項目にエラーと表示がされます。
上記例では、”Plugin”の項目に”No extension detected”(拡張機能が検出されませんでした)と表示されています。
これは、Pluginがインストールされていないことを表しています。
ERROR(エラー)表示右側にある”Help Install Extension Download”のリンクから、Pluginのダウンロードをインストールを行ってください。
また、画面の例では”.NET Framework”以降の項目が灰色で”IN PROGRESS”(進行中)と表示されています。
これは、システムチェックが”Plugin”の項目で止まっているため、以降の項目のチェックに進まず滞留していることを表しています。
“Plugin”の項目がOKとなれば、以降の項目のチェックも自動的に再開されます。
確認テストの概要が表示されますのでご確認ください。
開始する場合、開始するボタンをクリックしてください。
開始しない場合は左上の←から戻ることができます。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
問題を読み、解答を完了後、選択肢の左下か右下の解答ボタンのどちらかをクリックしてください。
解答ボタンをクリック後に解答を修正したい場合は消去ボタンをクリックすると解答が再選択できるようになります。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
解答ボタンをクリック後に解答を修正したい場合は、消去ボタンをクリックすると解答が再選択できるようになります。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
解答ボタンをクリックすると次の問題に進みますが、上部の前へ・次へボタン、下部の問題番号を押しても前後や任意の問題に飛ぶことができます
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
フラグは後から見返しやすくするための機能です。
フラグをたてたい問題を表示した状態でフラグボタンをクリックしてください。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
問題画面上部の移動ボタンをクリックするとこのような画面に遷移します。
フラグ付き状態をクリックすると、絞り込み検索ができるようになります。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
問題画面上部のテストの中断ボタンをクリックすると、ポップアップが表示されます。
中断したい場合はポップアップ右下のテストの中断をクリックしてください。
中断後はいつでも再開可能です。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
画面上部のテストの終了ボタンをクリックするとポップアップが表示されます。
そのまま終了したい場合はポップアップ右下のテストの終了ボタンをクリックしてください。
採点が開始されます。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。
採点が完了すると結果が表示されます。合計のスコア(点数)とカテゴリ別のスコアが表示されます。
不正解のみ、問題文と選択した解答と正解の解答が表示されます。
結果は、 【DIAGNOSTIC】よりいつでも確認ができます。
※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。
確認テストと本番試験の違いについて
本番の試験では一度解答した問題に戻ることや解答の修正はできません。
解答済み問題の再確認・解答修正、任意の問題にジャンプ機能は確認テストのみ可能です。ご注意ください。