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【無料特典付き】改善が自然に回る3ステップをご紹介
目次
業務が属人化したり、情報共有が不足している
そんな状態に心当たりはありませんか?
「誰が何をしているか分からない」「記録が残らず、同じ問題が繰り返される」
こうした見えない課題は、改善の停滞やリスク増加につながります。
今回は、記録から改善につながった事例や、
改善が自然に回る組織づくりの3ステップをご紹介します。
このようなお悩みはございませんか?
- 業務の担当や進捗が把握できていない
- 特定の人にしかできない業務がある
- 議事録や課題の記録が残らない
まず取り組むべきは
「業務の“いま”を見える化」することで改善施策が動き出します
改善が回る組織の3つ共通点:
✅ 情報が一元管理されている
✅ 定量データ(時間・頻度など)を重視して判断している
✅ 小さな改善を積み重ねる仕組みがある
パーソルビジネスプロセスデザインでは、業務を見える化して、
ムダの発見 → 分析 → 改善提案までを一括サポートする
「TaskLogger+アセスメントサービス」を用意しています。
単なる業務棚卸で終わらせず、「この先をどう変えるか?」まで伴走する
改善パートナーとしてサポートします。
ダウンロード資料(無料)
✅ 改善活動が自然に回る3ステップ
✅ RPA導入前にムダ業務を抽出し、110人工分の削減ポテンシャルの創出に繋がった事例
✅業務の“いま”を知るチェックリスト(巻末特典)
まずは『業務の“いま”を確認する』ところから始めませんか?
ぜひ資料をダウンロードいただき、現状把握・改善活動にご活用ください。