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【忙しい現場へ】“やらなくてもいい業務”多すぎませんか?事例紹介中
        目次
毎日、業務に追われていて
「改善したいけど、やることが多すぎて手がつけられない...」
    
だからこそ今、”やるべき業務”でなく、”やらなくてもいい業務”に目を向けることが重要です。
前回のご案内で、関心を持っていただいた方も多く、今回は改めて、
改善対象として12の業務を選定し、約50人工分の生産性向上を実現した事例を交えて
ムリなく始められる業務改善アセスメントサービスをご紹介します。
このようなお悩みはございませんか?
- 会議、承認、手戻りに時間を取られて、本来の業務に集中できない
 
- 拠点やチームごとに業務がバラバラで、標準化が進まない
 
- 改善したいけど、何から始めてよいか分からない
まず取り組むべきは
「やる業務」よりも「やらなくてもいい業務」の見極めです
現場で成果を出すための3つのポイント:
    
✅ スモールスタート:1チーム・1週間から始める記録と改善
    
✅ 定量データ重視:感覚ではなく、時間・頻度・待機などの実データで判断
✅ 働きやすさも成果の一つ:単純作業の削減や、ムダを省いたフロー作りも評価対象
    
    
パーソルビジネスプロセスデザインでは、このような業務を見える化して、
    
ムダの発見 → 分析 → 改善提案までを一括サポートする「TaskLogger+アセスメントサービス」を用意しています。
    
単なる業務棚卸で終わらせず、「この先どう変えるか?」まで伴走する改善パートナーとしてサポートします。
    
    
今回は弊社の取り組みを具体的にイメージしていただけるよう、
    
 「TaskLogger+アセスメントサービス」の実際の進め方や支援事例をご紹介しています。
    
 
ダウンロード資料(無料)
✅ 業務改善アセスメントの進め方(期間・ステップ)
✅ RPA導入前にムダ業務を抽出し、約50人工の生産性向上に繋がった事例
    
「忙しいのに、なぜか改善が進まない…」
そんな現場の悩みに、“やらなくてもいい業務”という視点からアプローチしてみませんか?
あなたのビジネスを一歩先へ!無料サポートセッションのご案内
日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、
業務改善のプロによる【無料サポートセッション】を実施いたします。
        このメールをご覧いただいた方限定で、2025年9月30日までお申し込みいただけます。
        ぜひこの機会に、業務改善の第一歩を踏み出してみませんか?
- キャンペーン内容
 お話を伺いながら、現在の業務の状況やお悩みを整理し、
 改善の方向性を一緒に考えるサポートをさせていただきます。
- キャンペーン期間
 2025年9月30日(火)まで